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【外来日記12】梅雨の漢方
2013/06/12
ジメジメして気分までめいってしまう梅雨の時期。
辛い梅雨を乗り越えるための漢方があります!!
東洋医学では、梅雨の時期に起こる不調は「湿邪」が原因だと考えられています。
「湿」は、手足・関節を冷やし、痛みを引き起こします。
また「湿」によって気分も落ち込みやすくなります。
6月は新しい職場環境での疲れがちょうど溜まってくる時期です。
それに加え、梅雨独特の気候によるダメージ!!
これらの要因が重なり合って、体調不良を引き起こすわけです。
はっきりとした症状以外にも、なんとなくだるい・朝起きた時に疲れが抜けない
などの不定愁訴を抱えていませんか?
こういった症状に効く漢方がありますよ!
院長:佐々木
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